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『AWSでつくる AIプログラミング入門』
Q&A

以下の回答で問題が解決しなかった場合には、 こちらから ご連絡ください。

補足


2020/02/17
Q.データセットなどが削除できない(Chapter8, 9)
A.
Personalize(Chapter8)やForecast(Chapter9)において、データセットなどが削除できなくなることがあります。例えば、開始したデータ取り込みジョブが何らかの原因で進まなくなってしまい、ジョブが使用しているデータセットを削除することができず、ジョブを終わることもできないという状況に陥ることが、本書の執筆中にも一度ありました。例えば以下のようなエラーメッセージが見られる場合は、このような状況になっている可能性があります。

Bad request … ResourceInUseException : Operation not allowed when the resource arn:aws:…:dataset/MyDataset is being referenced by these resources : [ arn:aws:…:dataset-import-job/MyDataset/MyDatasetImport ]
(データ取り込みジョブがデータセットを参照中なので、指定された操作をすることができない。)

このような場合は、以下をお試しください。
  1. 本書のプログラムを使用してリソースを削除する。
    Personalizeの場合は8.9(p.343)、Forecastの場合は9.8(p.384)に掲載している、リソースを削除するための一連のプログラムを実行してみてください。これで削除に成功した場合には、再度データの登録から作業してみてください(Personalizeは8.3から、Forecastは9.3から)。
  2. アカウントを削除する。
    上記のプログラムやAWSのコンソールを使って、リソースを削除しようと何度も試みても、削除できない場合があります。本書の執筆中にもこの状況に陥りました。ある程度の時間が経過すれば、データ取り込みジョブがタイムアウト(時間切れ)になって終了するかと思ったのですが、執筆時点では終了しないようでした。そこでやむなくAWSのアカウントを削除し、新しくアカウントを作成し直しました。アカウントを削除すれば、継続して課金されるということはありません。また、新しいメールアドレスで新しくアカウントを作成した場合には、新たに無償期間が付与されます。
  3. AWSのサポートに依頼する。
    もしアカウントを本書以外の目的にも使用しており、どうしても削除するのが難しい場合には、AWSのサポートにデータセットを削除してもらえるように依頼する、という方法も考えられます(筆者は試していません)。
PersonalizeやForecastは比較的最近導入された機能のためか、他の機能に比べてやや未成熟に感じる部分があります。復帰不可能な問題が生じたときにはアカウントを削除できるよう、本書用に新規のアカウントを作成していただくのがおすすめです。

最終更新 2020/02/17
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動画講座「 AIへまっしぐら! Pythonアニマルズ 」 最新刊『 AWSでつくる AIプログラミング入門 』
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