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おもしろまじめなチャットボットをつくろう

松浦 健一郎/司 ゆき
B5変形判、1色刷り、416ページ
本体価格 2,600円、出版日 2017/06/16、ISBN-13:9784798051642
対応OS:Windows/Mac/Linux(本書の解説および執筆にはWindows10を使用しました)
出版社 秀和システム (サポートページよりサンプルファイルをダウンロードできます。)

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関連書籍『おもしろまじめな AIスピーカーアプリをつくろう』

『おもしろまじめなチャットボットをつくろう』と同様に安価なレンタルサーバを利用して、AIスピーカー(Googleアシスタント/Home、Amazon Alexa/Echo)のプログラミングが楽しめます。使用言語はPythonで、本書内に必要なPythonの知識も掲載しています。シンプルなサンプルを揃えて、トラブルシューティングも充実させたので、『おもしろまじめなチャットボットをつくろう』を理解して頂くためにもお役立て頂けます(『おもしろまじめなチャットボットをつくろう』が難しい!というご意見を頂いたので、『おもしろまじめな AIスピーカーアプリをつくろう』で改良しました)。
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関連書籍『確かな力が身につくPHP「超」入門』

『おもしろまじめなチャットボットをつくろう』で使用するPHPについて詳細に学べる本です。PHPの基本文法から始めて、データベース(MySQL)を使ったログイン機能ショッピングサイトの作成までを行います。
表紙


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前書き

 あなた専属のエージェントが日々の生活を助けてくれたらいいなぁ、と思ったことはありませんか。自分の欲しい画像を見つけてきてくれたり、おなかが減ったら近くの飲食店を知らせてくれたり。

 本書ではそんな働きをしてくれるBotの作り方を紹介します。Botとはチャットサービス上で動作するプログラムです。ユーザの発言に対して応答したり、自動的に発言したりすることができます。使い方次第では、宣伝広告などのビジネスにも使えます。

 Botはチャットサービス上で動くので、誰かに支援してもらっているような温かい使用感があります。また、同じチャットに参加している他のユーザにもBotを活用してもらったり、Botがあることでチャットの話題が増えたり、といった楽しみも得られます。

本書の内容

 本書では色々なBotを作りながら、Botを作成するための部品となる技術を解説します。また、すぐに作れるBotのアイディア集も兼ねています。

 サンプルはチャットサービスのLINEで動作するBotです。日本において、プログラマ以外のユーザにも広く使われているチャットサービスなので、LINEを選びました。ただし、他のチャットサービス上で動作するBotを作りたい方のお役にも立てるように、汎用的な技術をできるだけ紹介しています。

こんな方におすすめ

 本書ではプログラミング言語にPHPを使用します。PHPを使ったことがない方にもお読み頂けるように、文法の解説も収録しました。PHP以外の言語でBotを作成する方の便利も考えて、Botの仕組みの解説や、各種Botの処理を設計する部分については、PHPに強く依存しないように心がけました。

 筆者が本書のためにBotを作成したところ、全体を見通せる程度のコンパクトなプログラムに殆どが収まりました。プログラムを読み解いたり、好みに応じて改造したりといったことがやりやすいと思います。また、そのまま動かしても、Botのセリフを好きなキャラクターふうに変えるなどのアレンジを加えてみても、楽しめます。

 チャットサービス上で、皆さんの作ったBotに出会えることを楽しみにしています。


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本書の使い方

 本書は冒頭から順番に読んでいただくのがおすすめです。

 こんなBotが作りたい!というイメージがある場合、そのBotを作るために十分な情報が手に入ったと感じた時点で、いったん本書を離れて、オリジナルBot作りに入っていただいても構いません。Botの機能にもよりますが、例えば第5章まで読めば、人間に話しかけるBotを作ることができます。また例えば第6章まで読めば、人間の発言に反応して、話す内容を変えるBotを作ることができます。

 もちろん、先の章まで読んでいただければ、それだけ高度なBotを作成するための技術が得られます。また、ある程度オリジナルBotの開発を進めたところで、ネタ探しのために本書に戻ってきていただくのもおすすめです。

必要機材

本書のBotプログラミングをお楽しみ頂くには、以下の機材および環境が必要です。

  1. LINEアプリが動作するスマートフォンまたはタブレット
  2. Windows PC
  3. インターネット接続環境
  4. SSLに対応したWebサーバ

本書の制限

 本書ではLINEのMessaging APIを使用してBotを構築します。Bot開発用フレームワークは使用していません。

 文章の解析、画像の認識など、人工知能のアルゴリズムについては触れていません。本書の知識を使って、これらの機能を提供するWeb APIを呼び出せば、人工知能機能を持つBotを作れる可能性がありますが、本書では扱いませんでした。


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サンプルプログラムより

ゲームをするBot ゲームBot  天気予報Bot 天気予報Bot


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目次


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最終更新 Saturday, 10-Feb-2018 13:30:15 JST
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